アイエムエス会員の体験談。勧誘に対する罪悪感はあったが、しかたない

IMSはそのままアイエムエスと呼ばれています。

化粧品なども時には扱っている様ですが、それがメインということではなく、あくまでもサービスのひとつという捉え方のようです。

家電が安く買えたり、引っ越しが安くできたり、といった割引系のものから、最近では求人も行っているようです。(IMSを介して別の企業で働くことができる)

熱量の件ですが、仰る通り、勧誘をしたり人とのやりとりの一連の流れのことです。

たくさん人を勧誘する必要があるので、1人ずつアポをとってその度にアップに相談をして…という流れに時間も体力もとられていきます

Q1 仮名、所属のネットワークビジネス会社、 所属年数

高科水希、アイエムエス、2年

24歳、東京都

最高年収、平均年収:300万円、200万円

出費(交通費、セミナー代、月々の製品購入費用)

交通費は都内が多いので、往復1,000~1,500円程。

セミナー代は平均して2,000円くらいでした。

商品というよりサービスを扱っているところなので製品を購入したりすることはなく、0円です。

その他、入会金が300,000円でした。

アイエムエスでの勧誘方法

勧誘方法(友人、マッチングアプリで勧誘など)

アイエムエスがハワイアンダイニングバーを経営していたので、自分の友人や、

知り合いに「オススメのハワイアンバーがあるのだけれど、行かない?」という

感じで誘い出すのが一般的でした。いきなりダイニングバーに連れて行くのはな

かなか難しいので、最初は近くの喫茶店などで待ち合わせ、その後「夜も遅いし

ご飯を食べよう」と言って誘う方もいらっしゃいました。マッチングアプリを使う方ももちろんいらっしゃいました。

特定商取引法に違反したことありますか?

ありません。

入会前に会社の概要と実績を図などを用いて丁寧に説明していただき、法律に触れていないというお話もしっかりしてくださいました。

ネットワークビジネスは稼げますか?

本気で取り組めば稼げると思います。

中には入会してから半年で自分のグループを持ちリーダーとして活躍している方もいらっしゃいました。

ご自身の傘下のグループ人数
20人未満くらいです。結構増減がありました。

ネットワークビジネスを始めたきっかけ

副業時代の話をされ、当時会社員でしたが副業には元々興味があり、色々と挑戦している最中であったので、気になったのが始めたきっかけです。

アイエムエスはアムウェイなどのように何かの商品を売るのではなく、サービスを売っているところでした。

私は引っ越しを考えていたこともあり、入会すれば引っ越し料金も安く引っ越しができるサービスがあると言われ、副業の話よりもそれに惹かれたのが大きいかなと思います。

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ネットワークビジネスを辞めた理由

まだ辞めてはいませんが、辞めようと考えています。

理由は、熱量についていけそうにないところと、他の副業に集中したいと思ったからです。

アップラインは好きでしたか?

嫌いではなかったですが、あまり好きでもなかったです。結構ガツガツとした性格が私には合わなかったようです。

ネットワークビジネスの良い所は?

同じ目標を持った同士と高めあえるところだと思います。一人でビジネスをするよりは誰かに相談できる環境があった方がよいと思うからです。

アップラインからのパワハラはありましたか?

私の知る限りではありませんでした。

アップラインに言われた傷ついた言葉はありますか?

これ、というものはありませんが、私が反対意見を言おうとすると、「でも」と丸められてしまう(洗脳?)ことが多々あり、その度に嫌な思いはしていました。

ネットワークビジネス批判者をどう思いますか?

批判者がいるのも無理はないと思います。自分の身の回りに営業をかけていく商売なので、怪しい人だと思われても不思議はないですし、どの世界にも批判する人はいると思います。

もう1度ネットワークビジネスをしたいと思いますか?

個人的にはしたいとは思いません。

ネットワークビジネスはどのような性格の人が多いですか?

目標に対して熱意を注げる、体力のある方が多いと思います。

普段は穏やかでも、人を集めるとなると驚くくらい熱中している人が多い印象です。

ネットワークビジネスはオススメしますか?

個人的にはオススメしません。熱量に見合う報酬が得られないと思うからです。

ネットワークビジネスに向いている人は?

と同じになりますが、目標に対して熱意を注げる、体力のある方が向いていると思います。

現在もネットワークビジネス製品は使っていますか?
全く利用していません。

ネットワークビジネス製品は良いものですか?

アイエムエスの事しかわかりませんが、可も無く不可も無く、特に悪いサービスを扱っているという印象もありません。普通に良いと思います。

YouTuberがネットワークビジネスを批判していますが、どう思いますか?

と同じになりますが、批判者がいるのも無理はないと思います。自分の身の回りに営業をかけていく商売なので、怪しい人だと思われても不思議はないですし、どの世界にも批判する人はいると思います。

勧誘した方たちに罪悪感はありますか?

とてもあります。

皆怪しがっていましたし、怪しがられると自分が悪いことをしている気分になるので、心地は良くありませんでした。

ネットワークビジネス活動で印象に残ったエピソードは?
セミナーでの異様な空気感です。宗教に入ったことはありませんが、そのような異様な一体感というか、怖いなと感じました。

辞めた現在もネットワークビジネス活動仲間とは連絡をしていますか?

1人だけいます。

私を紹介した友人は中学の時の同級生なので、その友人(今は辞めています)からたまに連絡はきますが、私から連絡をすることはありません

アムウェイ日本上陸。洗剤実験と単純な先輩に振りまわれた日々

こう書くと歳がばれてしまいますが、あれは今から三十数年前のこと。

私は某三流大学の学生でした。

そろそろバブルがやってくるかという時期で、世の中は浮かれ、私もアルバイトで稼ぎ学生生活をおう歌していました。

私はロック音楽系のサークルに所属していたのですが、当時はまだ、「S〇X、ドラッグ、ロックンロール!」という風潮が色濃く、当然、大学を中退する部員も多い時代でした。

ちなみに私は6年かけて執念で卒業しました。

これからお伝えするのは、同じサークルの先輩で、私の兄貴分だった人にアムウェイと彼を洗脳した彼の最初の奥さんに振り回された日々です。

アムウェイ洗剤売って「一緒に幸せになろうじゃないか」

当時、その先輩は大学を中退後、出始めのころのレンタルビデオ店の雇われ店長をしていました。

そして、私は大学に籍を置き、そこで先輩と一緒にアルバイトしていました。

当時のレンタル料は、オリジナルマスターものが1泊1000円、ダビングものは800円という信じられない時代でした。

その店は東京都内のあまり治安の良くない場所にありましたが、それでも毎日、かなりの売上がありました。

そして、ある時、その店に25〜26歳の女性がアルバイトとして入ってきました。

彼女は、外見はあまりよろしくなく、性格も決して良いとは言えない感じでした。

少なくとも私はまったく、「女」として興味を持っていませんでした。

そして、どうやら向こうも貧乏学生はダメらしく、お互いに何もないまましばらくたちました。

そして、ある日、仕事の終わりに先輩のマンションに遊びによった時のことです。部屋に入ると、なんとその女性がいるのです。

そして、その周りには、使用済みのコン〇-ムやティッシュなどが散乱していました。

「しまった!忘れてた!〇〇さん、ブ〇専だった!」。

そう。その先輩は有名なブ〇専だったのです。

「あ〜あ、この人、またやっちゃったよ」と心の中で落胆する私に、彼はこう言いました。

洗剤売って「一緒に幸せになろうじゃないか」

アムウェイ先輩と彼女が連発する「ポジティブ」という言葉

「は?洗剤売って幸せになる?洗剤ってそんなにもうかるの?」いきなりの言葉に私の頭は整理がつきません。

そこに二人が追い打ちをかけます。

「アムウェイって知ってるか?これはすごいことなんだよ。世の中のみんなを幸せにしてくれる会社なんだよ。アメリカから来たんだ。今、彼女はそれで頑張ってるんだ。俺もやる。お前も一緒にやって幸せになろう」

そして、二人は僕にビデオを見せました。

なんかよくわからない内容でした。

外人さんがでてきて、しゃべりまくっている、なんか宗教っぽくもあり、インチキ臭くもあるへんなものでした。

そして、二人の怒涛の攻撃が始まるのですが、ふたりともやたらにポジティブという言葉を連発するのです。

そして、要するに、アムウェイとは、自分が親になって洗剤を売るグループを作ると、自動的にお金が入ってくるというものでした。

「これって、ねずみ講じゃないの・・・」私は心の中で、そう思っていました。

話はそれますが、私はこの件以外にもネットワークビジネスに振り回されたことがあるのですが、勧誘する人たちってとにかく「ポジティブ」という言葉を連発します。ポジティブ、日本語で言うと「前向き」ともいうのでしょうか。

確かに、良い言葉ではありますが、洗剤や健康飲料売りと前向きとはあまり繋がりませんよね。

怒られ、軽蔑されながら手伝わされる日々

その先輩は、ブ〇専であると同時に、結構単純なところのある人で、やばいと思った私は、すぐさま「僕は学生なんでできません」と答えました。

そうすると、「たしかにな。でも、手伝ったら、お前にもいい思いをさせてやるから」

後から考えると、どうやら彼女はすでに自分のグループを持っており、先輩や私にグループを作らせて自分の下に付けようというハラだったようです。

とにかく、先輩は店長仕事もおろそかになり、「車に洗剤を積んで、友人、知人を回る日々が始まりました。

そして、その助手席には私がいるのです。まずは、先輩と同期の人たちを回ります。

もちろん、相手にされません。次は、私と同期の者たちを回ります。

これももちろん、相手にされません。

中には、酒癖の悪い奴がいて、酔っぱらって、わざと絨毯に墨汁をぶちまけ、「〇〇さん、その洗剤すごいんでしょ?だったら、これキレイにしてよ」という強者もおりました。

このように、ほとんど成果はありません。

しかし、彼らのいら立ちの矛先は私に来るのです。

先輩は、「ダメじゃないか!もっとポジティブにならなきゃ!」と怒りますし、彼女は「この人使えなぁ〜い」となじります。

「だから、俺はやる気ないんだってば!」心の中で何度そう叫んだことか。

しかし、文系の大学でも結構縦社会なので、あまり先輩にはさからえないのです。

そして、そのうち二人は結婚しました。

アムウェイ先輩・結婚、離婚、マンション家賃+500万円の慰謝料

先ほども書きましたが、縦社会なので先輩には逆らえないのですが、先輩がその彼女と結婚するといったときは、さすがに反対しました。

すると先輩は「これは愛なんだよ。二人でアムウェイで幸せになるんだ」と相手にしてくれません。

その後、二人はやはりうまくいかず、先輩は別のブ〇女との浮気がばれ、離婚に至りました。その時の慰謝料が500万円+彼女のマンションの家賃2年分というものでした。

とんでもない女でした。

そして、人を不幸にするビジネスでした。

先輩が夜も昼も寝ずに働いていた姿を今でも思い出します。

そして、中高年になった先輩は、アムウェイの「ア」の字も言いません。

アムウェイに勧誘された方はこちらのサイトを参考に

ネットワークビジネスの評判サイト